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働きたいのに働けないのはなぜ?原因と対処法を解説

目次
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「働きたい気持ちはあるのに、朝起きられない」「家族の視線がつらい」と悩んでいませんか?「働きたいのに 働けない」のは決して甘えではありません。

この記事では、動けない原因をはじめ、短時間勤務などの「無理のない働き方」や、頼れる相談先を解説します。

この記事のまとめ
  • 「働けない」のは甘えではなく、休養のサイン
    心身の限界や過去のトラウマが原因です。焦って求人を探すのではなく、まずはしっかりと心と体を休めることが最優先です。
  • まずは「無理のない働き方」からで大丈夫
    週2〜3日の短時間勤務、通勤が楽な職場、人と関わらない仕事など、ハードルを下げてご自身が負担なく続けられるペースから始めてOKです。
  • 一人で抱え込まず、専門機関を頼る
    病院やハローワーク、サポステ、就労移行支援などを活用し、第三者のサポートを受けながら自分のペースで進めるのが社会復帰への近道です。
加藤 美遥
監修 加藤 美遥 (社会福祉士/精神保健福祉士/介護福祉士)
この記事は、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の資格を持ち、精神科病院で医療ソーシャルワーカーとして、うつ病や発達障害、依存症などの支援に携わる専門家が監修しています。

働きたいのに働けない時に考えられる主な原因

この章のポイント
  • 心も身体も限界まで疲れ切っている
  • ブランクへの焦りや周囲からのプレッシャーが強すぎる
  • 過去の仕事でのつらい経験がトラウマになっている
  • 今の自分の状態に合った働き方が明確になっていない

「働きたいのに働けない」のは決して怠けではなく、心身の限界や周囲からのプレッシャーが影響しています。ここでは、働きたいのに働けない時に考えられる主な原因について解説します。

心身の不調で思うように動けない

働く気持ちはあっても、朝ベッドから起き上がれなかったり、近所へ買い物に行くだけで激しく疲労したりするなどの状態は、心と体が休息を求めているサインです。仕事での人間関係や重い責任によるストレスが長期間続くと、心のエネルギーが完全に消耗してしまいます 。

うつ病や適応障害といった不調を抱えている期間は、十分に睡眠をとったつもりでもだるさが抜けず、日常生活を送るだけで精一杯になりがちです。無理に就職活動を始めるのではなく、まずは心身の回復を最優先にする必要がある時期と言えます。

働くことへの不安やブランクへの焦りが大きい

仕事をしていない期間が長引くほど、「空白期間があると採用されないのではないか」という焦りが強まる傾向にあります。また、実家で療養生活を送っている場合、家族からの「いつ仕事に復帰するのか」という言葉や態度がプレッシャーとなり、罪悪感を抱くケースも少なくありません。

焦る気持ちが膨らむと、求人情報を眺めるだけで動悸がしたり、応募ボタンを押す直前で手が止まってしまったりします。働くことへの不安や周囲の目が心のブレーキとなり、身動きがとれなくなっている状態と考えられます。

過去のつらい経験から、また続けられないと感じてしまう

前職で抱えきれないほどの業務量を任されたり、職場の人間関係で深く傷ついたりした経験は、「新しい職場でも同じように体調を崩すのではないか」という恐怖心を生み出します。管理職としての重圧や、接客業での理不尽なクレーム対応など、過去の精神的な苦痛は、自分でも気づかないうちに長く心の奥深くに残り続けてしまうものです。

「次こそは辞めずに続けなければならない」「周囲に迷惑をかけられない」と真面目で責任感が強い性格の持ち主ほど、再度の失敗を恐れる傾向が見られます。過去のつらい記憶がトラウマのように作用し、次の一歩を踏み出す力を奪っている可能性があります。

今の自分に合う働き方がわからない

以前のように週5日のフルタイム勤務をする自信が持てない場合、どのような条件の仕事を探せばよいのか迷うことも、行動を止めてしまう要因の一つに挙げられます。心身の回復具合に合わせて、「週3日・1日4時間の短時間勤務から始める」「対人関係のストレスが少ないデータ入力などのサポート業務を選ぶ」など、働き方の選択肢は多様に存在します。

しかし、現在の自分の体力やストレスへの耐性に合った仕事が明確でないと、どの求人を見ても「自分には務まらない」と判断してしまいがちです。結果として応募先を絞りきれず、仕事から離れる期間がさらに延びてしまうことにつながります。

働きたいのに働けないと感じた時に、まずできること

この章のポイント
  • まずは徹底的に休み、少しずつ「日常」を取り戻す
  • 「何が辛いか」を吐き出し、自分を守るための条件を決める
  • 働き方の選択肢を知り、先人の体験談から安心感を得る
  • すべてを1人で解決しようとせず、専門家を頼る

働きたいのに体が動かない時、焦って行動するのは逆効果です。
ここでは、休職中の不安やプレッシャーを和らげ、少しずつ働く準備をする方法を解説します。

まずはしっかり休養をとる

働く意欲と体力が釣り合わない時期は、心身のエネルギーを充電する期間と捉えることが重要です。

ベッドから起き上がれない日や、少しの外出で疲労困憊してしまうなどの状態は、まだ休養が足りていないサインと考えられます。

スマートフォンで求人サイトを見て焦る時間を減らし、好きな音楽を聴いたり、温かい飲みものを飲んでぼーっとしたりするなど、脳と体を休める活動に専念する必要があります。焦りから無理に就職活動を始めても体調を崩しやすいため、まずは「休むこと」を最優先の目標に設定します。

 生活リズムを少しずつ整える

十分な休養をとって少しずつ起き上がる気力が出てきたら、日々の生活習慣を整える段階に入ります。昼夜逆転の生活が続いている場合は、いきなり早起きを目指すのではなく、「毎日決まった時間にカーテンを開けて太陽の光を浴びる」「朝ごはんとしてバナナを1本食べる」といった小さな目標から始める方法が効果的です。

睡眠や食事の時間が安定してくると、日中に活動できる時間が少しずつ増え、働くための基礎的な体力が自然と身についていきます。

今つらいと感じている理由を整理する

体調が少し落ち着いてきたタイミングで、心の中に溜まっている不安やプレッシャーを外に出す作業も効果的です 。ノートやスマートフォンのメモ機能に、「家族の視線が苦しい」「前職のクレーム対応を思い出して怖い」など、現在抱えている感情を思いつくままに書き出す方法が有効です。

頭の中で考えている悩みを文字にして視覚化することで、自分が何に対して強いストレスを感じているのかを客観的に把握する効果が期待できます。

無理なく働けそうな条件を考える

ストレスの要因がわかってきたら、次につらい経験を繰り返さないための働き方を考えます。「フルタイム勤務はまだ不安だから、週3日・1日4時間のパートタイムから始める」「接客業は精神的な負担が大きいため、データ入力など人と話す機会が少ない裏方の作業を選ぶ」といったように、譲れない条件をリストアップする作業を指します。

最初から完璧な仕事を見つける必要はなく、心身の負担を減らすための最低限のルールを決めておくことで、仕事探しのハードルが大きく下がります。

どんな仕事や働き方があるのか知る

条件が明確になったら、自分に合った働き方の選択肢にはどのようなものがあるのか、情報を集めるステップに進みます。

働き方の選択肢には、病気や障害の有無を企業に伝えない「一般雇用(クローズ就労)」と、医師の診断をもとに配慮を受けながら働く「障害者雇用(オープン就労)」の2種類が存在します。クローズ就労は求人の選択肢が多い反面、体調不良時の理解を得にくい側面を持っています。一方、オープン就労は「通院のための休みを取りやすい」「業務量の調整をお願いできる」など、無理のない環境で長く働きやすい点が特徴です。 

同じ悩みを抱えた人の体験談を読んでみる

「適応障害やうつ病による長いブランクから社会復帰できるのだろうか」と不安になった際は、似たような状況から働き始めた人の記録に触れる手段もあります。

インターネットのブログや支援機関のウェブサイトなどには、長期間の無職状態から短時間アルバイトを始めた体験談や、家族の理解を得られず苦労したエピソードなどが多数掲載されています。同じ境遇を乗り越えた人の存在を知ることで、「今の状態からでも、少しずつ前に進める」という安心感や希望を得るきっかけになります。

1人で抱え込まず相談先を見つける

働く準備を進めるにあたって、すべての悩みを一人で解決する必要はありません。

体調面の不安は通院先の主治医に相談し、仕事探しの進め方についてはハローワークの専門窓口や就労移行支援といった外部の機関を頼る方法が有効な選択肢となります。専門的な知識を持つ第三者に現状を打ち明けることで、家族には話しにくい悩みも客観的な視点から整理され、社会復帰に向けた具体的な道筋を見つけやすくなるというメリットがあります。

働きたいのに働けない方に考えられる働き方の選択肢

この章のポイント
  • 「時間」の負担を減らす
  • 「移動」の負担を減らす
  • 「人間関係」の負担を減らす
  • 「制度」を活用して配慮を得る

体調不良で長く休んでいると焦りを感じがちですが、無理なく自分のペースで社会復帰を目指す働き方もあります。ここでは、その具体的な選択肢をいくつかご紹介します。 

短時間のパート・アルバイトから始める

長い休養期間から働き始める際、最初から週5日、1日8時間といったフルタイムの勤務を目指す必要はありません。まずは週に2〜3日、1日3〜4時間程度の短い勤務時間で済むパートタイムやアルバイトから始める働き方がおすすめです。

たとえば、午前中だけの清掃業務や、午後から夕方までの短いシフトの仕事を選ぶことで、体力を少しずつ仕事に慣らしていくことができるでしょう。勤務時間が短ければ、帰宅後にしっかりと休息をとる時間も確保しやすくなります。

通勤負担の少ない仕事を探す

職場への移動時間が長いと、体や心にとって大きな負担になる場合があります。

満員電車に乗ることや、長時間の移動を避けるために、自宅から通いやすい場所にある職場を選ぶことは大変重要です。徒歩や自転車で10分から15分程度で通える近所の店舗や、乗り換えなしで数駅で行けるオフィスなどを探す手段が選択肢に挙げられます。また、自宅のパソコンを使ってデータ入力や記事の執筆を行う在宅ワーク(テレワーク)を取り入れている企業を探すことも一つの方法です。

人と関わることが少ない仕事を選ぶ

過去に接客業や販売業、あるいは管理職として人間関係のストレスを抱えていた場合、対人関係の少ない仕事を選ぶことで心の負担を減らせる可能性があります。

人と直接関わる機会が少ない倉庫内での商品の仕分け作業や、一人で黙々と取り組める工場のライン作業、またはパソコンに向かって数字を入力する事務作業などが具体例として挙げられます。人と話す機会が少ない環境に身を置くことで、業務の内容そのものに集中しやすくなり、精神的な疲労を抑える効果が期待できるでしょう。 

 配慮を受けながら働ける求人を検討する

うつ病などの診断を受け、「精神障害者保健福祉手帳」を取得している場合、障害者雇用枠での就労を検討するのも一つの選択肢です。 障害者雇用枠では、「合理的配慮」と呼ばれるサポートの提供が法律で企業に義務付けられています。企業にとって過重な負担にならない範囲でという条件はありますが、会社側と話し合いながら働きやすい環境を整えていくことができます。

具体的なサポートの内容としては、定期的な通院のために平日に休みを取りやすくする、体調不良の際に休憩時間を多めにもらう、電話対応の業務を免除してもらう、といった配慮が考えられます。病状や体調の波を会社側にあらかじめ理解してもらった上で働けるため、無理なく仕事を続けやすい環境を作ることが可能です。

悩み別に知っておきたい相談先

この章のポイント
  • 心身のつらさは「病院」へ
  • 働くことへの恐怖心は「サポステ」へ
  • スキル不足の不安は「就労移行支援」へ
  • 実際の仕事探しは「ハローワーク」へ

心身の不調や仕事探しの不安を抱えた際、悩みの種類に応じて適切な支援機関を利用することが社会復帰への第一歩となります。体調の回復、仕事の紹介、働くことへの不安など、目的別の相談窓口を紹介します。

心や身体の不調の相談をしたい時は医療機関

気分の落ち込みや不眠などの症状が続く場合、精神科や心療内科での治療継続が最優先事項です。

医師に睡眠時間や食欲を詳細に伝えることで、薬の調整や休養期間の目安について助言を得られます。家族の理解が得られない悩みも医師に相談すれば、家族への病気の説明方法を一緒に考えてもらえます。体調が安定するまでは、定期的な通院が大切と言えます。

仕事探しや求人の相談をしたい時はハローワーク

主治医から就労可能と判断された後は、地域のハローワーク(公共職業安定所)の利用が有効な手段となります。週2〜3日のパートタイムや、会話の少ない軽作業など、多様な求人が集まっています。

また、ハローワークでは障害者専用窓口という障害のある方や、働くうえで配慮が必要な方に向けた窓口も用意されており、履歴書の添削や面接練習といったサポートを受けながら、体調に合わせて働ける職場を探すことが可能です。

働くことへの不安やブランクについて相談したい時は地域若者サポートステーション

仕事の空白期間に対する不安が強い場合は、地域若者サポートステーションの相談窓口を利用するのもひとつの方法です。

15歳から49歳の人を対象とした国の支援機関であり、面談を通じて得意・不得意の整理や対人関係の練習ができます。数時間の職場見学や仕事体験プログラムも実施されているため、少しずつ働く感覚を取り戻すのに役立つでしょう。

就職に向けて少しずつ準備を進めたい時は就労移行支援

いきなり働き始めることに不安がある場合は、就労移行支援事業所を利用して就職の準備を整える方法が考えられます。障害のある方が働くスキルを身につけ、就職活動から就職後まで総合的な支援を受けられる福祉施設です。

たとえば就労移行支援「manaby(マナビー)」では、パソコンを使った在宅学習の仕組みを取り入れています。外出する体力がない日でも自宅でデータ入力やデザインのスキルを学べるため、自分のペースで就職準備を進められる点が大きな特徴です。 

体調管理・ストレス対処のサポート
毎日を少しずつ安定させるために、生活リズムやメンタル面の整え方を一緒に考えます。
自分のペースで学べるeラーニング「マナe」
PCスキル・ITスキルを、外出が難しい時も自宅でゆっくり習得できます。
在宅支援で安心して訓練できる (自治体により利用可否あり)
外出が不安な方でも、自宅から通所と同じ支援を受けられます。
就職活動のサポート (履歴書・面接・求人探し)
苦手になりやすい書類作成や面接練習も、支援員が伴走します。
就職後の「定着サポート」が充実
働き始めてからの悩みや不安も相談でき、長く働き続けるためのフォローがあります。

働きたいのに働けないと悩んだ時によくある質問

心身の不調で長期間仕事に就けない際に生じる疑問と、 一人で抱え込みがちな悩みに対して、具体的な対処法やアドバイスをまとめました。

働きたいのに働けないのは甘えなのでしょうか?

働きたい気持ちがあっても行動に移せない状態は、決して甘えではありません。

うつ病などの病気によって脳や体が極度に疲労しているサインと言えます。朝起き上がれない状態や、外出による極端な疲れは、回復のためのエネルギー不足が原因です。家族から働くことを急かされても、まずは病気の症状を受け止め、心身を休ませる期間と捉える必要があります。

ブランクが長くても、また働けるようになるのでしょうか?

仕事をしていない空白期間が長くても、再び働くことは十分に可能です。

最初からフルタイムで働くことを目指さず、まずは週2日程度のアルバイトやデータ入力など、負担の少ない業務から少しずつ慣らしていくのがおすすめです。 面接で空白期間を尋ねられた際は、「療養に専念し、現在は医師の許可を得ている」と正直に伝えることで、企業の理解を得やすくなる傾向にあります。

働きたい気持ちはあるのに動けないときは、何から始めればよいですか?

仕事を探す前に、まずは毎日の生活リズムを整えることから始めてみるのがおすすめです。

たとえば、毎日同じ時刻に起きて朝日を浴びる、決まった時間に食事をとる、5分だけ散歩する、といった行動が挙げられます。履歴書の作成や求人検索は、基本的な生活リズムが無理なくこなせるようになってから着手するのが安全です。主治医に状態を報告し、働く準備のタイミングについて意見を求める行動が社会復帰への近道となります。

 病名がなくても相談できる場所はありますか?

病院で特定の病気と診断されていなくても、働く不安や心身の不調を相談できる機関は複数あります。

特に就職に向けた不安を相談したい場合、「地域若者サポートステーション(通称サポステ)」が心強い味方になってくれます。サポステは、働くことに踏み出せない方(主に15歳〜49歳)を対象とした支援機関です。専門スタッフが一人ひとりのペースに合わせて悩みを聞いてくれるため、いきなり就職を急かされることはありません。仕事の空白期間についての相談をはじめ、生活リズムの改善、面接練習やPC学習、職場体験などを通じて、少しずつ自信をつけながら働く準備を進めることができます。
サポステで働く準備を整えたあとや、具体的な求人探しに進みたい場合には、「ハローワーク」の窓口を併用することも可能です。

一方、「朝起きられない」「気分の落ち込みが続く」といった心身の不調そのものを相談したい場合は、お住まいの市区町村にある保健所や精神保健福祉センターが窓口となります。専門家に現在の体調を伝え、生活リズムの整え方や、医療機関を受診すべきかの目安についてアドバイスをもらうことも有効な手段です。

働きたいのに働けないと感じたら、焦らず今の自分に合う方法を探してみましょう

「働きたくても働けない」のは、環境や心身の不調などが複雑に絡み合った結果であり、本人の甘えや怠慢ではありません。蓄積された疲労や働くことへの不安が重なり、心身の回復機能が追いつかず、休息を必要としている状態と言えます。

そういうときは焦ってすぐに求人を探そうとするのではなく、まずはしっかりと休養をとり、毎日の生活リズムを整えることから始めてみるのがおすすめです。体調が落ち着いてきたら、週数日の短いアルバイトや、人と関わりの少ない仕事など、無理のない働き方を少しずつ検討してみましょう。いきなりフルタイムを目指さなくても大丈夫です。

何もできない期間が長くても、ご自身に合った働き方を見つけて社会復帰することは十分に可能です。1人で悩みを抱え込まず、医療機関や就労移行支援、ハローワークなどの専門窓口を頼りながら、自分のペースでゆっくりと働くための準備を進めていきましょう。

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加藤 美遥

社会福祉士/精神保健福祉士/介護福祉士 福祉系専門学校を卒業後、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士を取得。現在は北海道の精神科病院で医療ソーシャルワーカーとして勤務し、うつ病や発達障害、依存症などの支援に従事。医療と福祉の両面から得た経験を活かし、メンタルヘルスや福祉制度に関する情報発信・監修を行っている。

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