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利用者の声

うつになってわかった発達障害
- うつ病
大学院に進学したものの、新しい環境に馴染めず、次第に眠れなくなり無断欠席が増えました。病院を受診し、うつと診断。療養するうちにADHDの傾向も指摘されました。社会復帰を考えたとき、在宅訓練ができるmanabyを知り、通所を決意。週3回の在宅訓練から始め、事務スキルやプログラミングを学びながら生活リズムを整えていきました。 就職活動では「障害者雇用×在宅ワーク」を軸に探し、選考を経て初めての就職が決まりました。今は週5日、データ管理の仕事を担当しています。

障害に理解のある職場でIT業務に挑戦
- 発達障害
大学中退後仕事が続かず、ニートになりました。発達障害と診断されたときは家族で納得、肩の荷が下りた感覚を覚えています。向いていない仕事は向いていないんだと気付き、貯金を切り崩しながらこれからの働き方を考えました。そして見つけたのがITスキルを学べるmanaby。集団訓練ではなく、自分のやりたいことを個別に進められるスタイルもポイントでした。Web系のスキルのほか幅広く学んでみるうちに、自分が働く上で大切にする軸が洗い出されていきました。そしていまは理解のある職場で、IT系業務に就いています。

未経験から叶えた在宅での働き方
- 強迫性障害
- うつ病
子どものころから強迫性障害とうつ病に悩み、学校やアルバイトも続かない日々が続きました。家族が病気を機に「自立しなければ」と感じ、障害者雇用を目指して就労移行支援の利用を決めました。始めは週2日の通所が精いっぱいでしたが、徐々に週5日訓練できるようになりました。初めての就職活動は辛く、書類選考も通過できず、何度も挫けましたが、支援員のサポートを受けて諦めずに挑戦を続けました。再挑戦した企業で内定をもらい、自分の成長を実感しました。今は少しずつ仕事に慣れ、自分のペースで仕事ができています。
ご利用までの流れ


相談・見学のお申し込み
お申し込みは、電話やウェブサイトから可能です。 希望日時や気になることがあれば、気軽にご相談ください。


相談・見学
事業所の雰囲気を実際に見ることができます。 個別相談ではお悩みや不安なことについて相談できます。


体験利用
eラーニングを視聴したり、講座に参加したり、実際のプログラムを体験します。


利用手続き
サービス受給者証の申請と利用計画の作成を行います。手続きはスタッフがサポートしますのでご安心ください。


利用開始
お自治体から障害福祉サービス受給者証が発行されたら利用契約を結び、正式に利用がスタートします。
相談会・イベント情報
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