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【449名アンケート】冬の睡眠不調、実は多くの人が感じていました

目次
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「冬になると、なんとなく眠りにくい」「寝ているはずなのに、朝がつらい」という感じたことはありませんか?

今回、冬の睡眠について449名を対象にアンケートを行ったところ、多くの人が、冬になると睡眠の調子に変化を感じていることが分かりました。

本記事では、冬の睡眠不調・よく見られた悩み、生活や仕事への影響、実際に試された対策について、アンケート結果をもとに整理していきます。

アンケート概要

冬の睡眠不調に関するアンケート概要

調査内容:「冬の時期の睡眠不調」に関するアンケート調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年01月27日~2026年02月10日
調査人数:449名(男性166名 女性283名)
年代:10代(4名)・20代(77名)・30代(177名)・40代(117名)・50代(59名)・60代以上(15名)

■ 質問事項
  1. 年齢を選択してください
  2. 性別を選択してください
  3. 冬の睡眠について、普段と比べて近いものを選んでください。
  4. 冬の時期の睡眠について当てはまるものを教えてください。
  5. 冬の睡眠について、辛いと感じたエピソードがあれば教えてください。
  6. 冬の睡眠不調に対して、何か対策をしたことはありますか?
  7. 「少しでも助けになった」と感じた対策があれば教えてください

7割以上が冬に睡眠不調を感じている

7割以上が冬に睡眠不調を感じている
■ 冬の睡眠について、普段と比べて近いものを選んでください。 
  1. 冬になると、寝つきや眠りが悪くなる 178票(39.6%)
  2. 冬になると、少し寝にくく感じる 164票(36.5%)
  3. 季節に関係なく、普段から睡眠に悩みがある 82票(18.3%)
  4. 冬でも、睡眠の状態はあまり変わらない 25票(5.6%)
※小数点第2位以下は四捨五入

最も多かったのは「冬になると、寝つきや眠りが悪くなる」と回答した方は178票(39.6%)。さらに、「少し寝にくく感じる」と答えた方も164票(36.5%)にのぼりました。

この2つを合わせると、全体の約76%が冬になると、程度の差はあれど睡眠の不調を感じているということが明らかになりました。

一方で、「季節に関係なく、普段から睡眠に悩みがある」方は18.3%でした。このことから、不眠が一年中続いている人だけでなく、「冬になって初めて、あるいは強く」睡眠の乱れを感じる方が多いことがうかがえます。

「夜中に目が覚める」「布団に入っても眠れない」と悩んでいる方が多い

冬の時期の睡眠について当てはまるものを教えてください。
■ 冬の時期の睡眠について当てはまるものを教えてください。
  1. 夜中に目が覚める 231票
  2. 布団に入っても眠れない 228票
  3. 日中の眠気・だるさが強くなる 145票
  4. 朝早く目が覚めてしまう 110票
  5. 眠った気がしない 103票
  6. その他 14票
  7. 特に変化は感じない 13票
※複数選択

冬の時期の睡眠について伺ったところ、「夜中に目が覚める(231名)」「布団に入っても眠れない途中(228名)」と感じている方が特に多いことが分かりました。

この結果から、冬は「寝つくまでに時間がかかる」「一度眠っても、途中で目が覚めてしまう」といった、睡眠の質に関する悩みが出やすい時期であることがうかがえます。

冬の睡眠について、「辛い」と感じたエピソード

冬の睡眠について、「辛い」と感じたエピソード

ここでは、睡眠に関して「辛い」と感じた実際のエピソードを紹介します。

暖房を消してからいつも寝ているので、起きるときに布団がから出たくなさすぎて、午前中有休を使って仕事を休んだ。
気温や湿度が低いせいか、睡眠が浅く、朝起きるのにも苦労する。十分な睡眠時間が取れていても、疲れやすい気がする。
朝が来たことに気づかないことが時々あるので、遅刻など実生活への影響がいつ出てしまうかとヒヤヒヤする。
布団に入っても足先が温まらず、なかなか眠れない。普段より寝付くのに時間がかかり布団に入って2~3時間経ってしまうこともある。「あったかい靴下」などを履いてみても特に改善はないので解決策が見つからない。
手足が冷たくて夜中に何度も目が覚めてしまいます。日中は頭がボーッとして仕事でミスをしてしまい辛いです。
まず朝起きるのが辛く布団から出られないのと夜寝ようとしてもなかなか眠りにつくことができない。日中は何時間でも寝れるような感じでずっと寝てしまう
寝ようと思って布団に入ると、さっきまでの眠気はどこに行ったのかと思うくらいにぱっちり目が冴えます。朝、起きた時は寝たのか寝てないのか分からないくらいの覚醒度で、朝のうちだけ元気ですが、だんだんとダルくなってくるのが悩みです。
去年の冬、12月頃から急に朝起きられなくなって、目覚ましを5回スヌーズして結局1時間遅刻したことがありました。会社でデスクに突っ伏して昼過ぎまでぼーっとして、コード書く手が止まって上司に「大丈夫か?」って心配されました。夜は布団に入っても手足が冷えてなかなか寝付けず、結局夜中2回くらいトイレで起きてしまう。翌朝また同じ繰り返しで、1週間くらい悪循環が続いて本当にきつかったです。

今回寄せられたコメントからは、冬の睡眠不調が単に「眠れない」という悩みにとどまらず、生活や仕事にまで影響を及ぼしている様子が多く見られました。

複数のコメントで共通していたのが、「足先や手足が冷えて眠れない」「夜中に冷えで目が覚めてしまう」といった身体の冷えが睡眠に影響しているという点です。

また、夜に眠りが浅かったり、何度も目が覚めたりすると、「十分な睡眠時間を取っているはずなのに疲れが取れない」「起きても頭がぼーっとしている」といった状態になりやすく、夜の睡眠不調が朝の起床にも影響していることが分かりました。

その結果、「午前中に有休を使って休む」「遅刻の不安を常に抱える」「朝の仕事のパフォーマンスが落ちる」など、日常生活や仕事への支障につながっているケースも見られます。

冬の睡眠不調は、「眠れない → 起きられない → 日中の不調」という悪循環を生みやすい状態にあるのかもしれません。

約6割が冬の睡眠不調への対策をしている

約6割が冬の睡眠不調への対策をしている
■ 冬の睡眠不調に対して、何か対策をしたことはありますか? 
  1. はい 267票(59.5%)
  2. いいえ 182票(40.5%)
※小数点第2位以下は四捨五入

冬の睡眠不調に対して、何か対策をしたことがあるかを聞いたところ「はい」と回答した方は59.5%と、全体の約6割にのぼりました。

実際に試された冬の睡眠対策とは?

湯たんぽを抱きながら眠ると、少し寝つきが良く感じました。
お腹を冷やさないように腹巻きをしたり、水分を控えて夜中にトイレに起きないようにしました。
寒いので寝る前に10分のストレッチを行ってから布団に入ると体がポカポカして寝つきが良くなり、体も動かしたことによりリラックスでき快眠につながりました。
32000ルーメンのLED投光器を、自己責任で光療法器の代用品として、朝の決まった時間帯に照射している。夏はこれをやると却って早朝覚醒になってしまうことが多いのだが、冬はこれで概日リズムが整いやすくなっていると感じている。
以前は8時ころから19時ころまで仕事中はひっきりなしにコーヒーを飲んでいたのですが、お昼以降のコーヒーをやめたら実感できるレベルで睡眠の質が良くなりました。
寝る前に湯たんぽを使って布団を温めておくと、体がリラックスして寝つきが良くなりました。あと加湿器を使って部屋の乾燥を防ぐ事で、夜中に目が覚める回数が減ったように感じます。
一番効いたのは、朝起きたらすぐにカーテンを全開にして日光を浴びることです。冬は日の出が遅いけど、起きた瞬間から光を入れるだけで少しずつ目が覚めてくる感じがしました。

寄せられたコメントを見ると、冬の睡眠不調に対してすぐに劇的な解決を目指すというよりも、生活の中でできる工夫を重ねている方が多いことが分かりました。

  • 身体を温める:湯たんぽを使う、腹巻きでお腹を冷やさない、寝る前の軽いストレッチなど
  • 光をコントロール:起床後すぐにカーテンを開けて日光を浴びる、光療法を利用するなど
  • 刺激を減らす:午後以降のコーヒーを控える、夜中にトイレで起きないよう水分量を調整など

「少し楽になった」「前よりはましになった」といった小さな変化を積み重ねて、睡眠対策をしている様子でした。

冬の睡眠不調には、 小さな工夫が大切!

冬の睡眠不調には、小さな工夫が大切

冬の睡眠不調は、特別な病気や強い不眠がなくても、冷えや日照時間の短さ、生活リズムの変化などが重なって起こりやすいものです。

その影響が少しずつ仕事に表れ、働くこと自体が負担に感じられるようになる場合もあります。

冬の睡眠不調が生活や仕事に影響していると感じた場合は、医療機関や就労移行支援など、生活リズムや働き方について相談できる場を活用するのもおすすめです。

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